Q&A
よくあるご質問
Q1.練習はいつ、どこでやっていますか?
主に土曜日・日曜日・祝日に、市内のグラウンドにて練習を行います。
練習時間の参考例です。9:00~17:00(冬季は16:30)
※グラウンドの予約状況等により、半日練習の日もあります。
※大会等については、市外遠征の日もあります。
※活動終了時には、保護者会よりメールにてご連絡いたします。
Q2.野球の道具は何が必要ですか?
練習着(上下・帽子),スパイク,バット,グローブ,昼食等 をご用意ください。
ヘルメットやキャッチャー道具等は球団がご用意いたします。
練習着等は、所属していた学童チームで使用していた物で結構です。また、活動期間中にスパイクのサイズが合わなくなってしまった際は購入することはせず、中学校でも使用できるトレーニングシューズで代用してください。
入団後、公式ユニフォーム等(帽子・上着・アンダー・ソックス)約15,000 円を購入していただきます。
Q3.監督やコーチは誰がしているのですか?
主に、球団役員が指導いたします。保護者会に学童野球チームで指導の経験がある方がいらっしゃれば、サポートしていただけますようお願いいたします。
Q4.お父さんの練習でのお手伝いは必要ですか?
団員(子どもたち)と指導者の信頼関係を築くために、監督・コーチを中心に指導をいたしますが、保護者の方にも協力いただけると練習の幅も広がりますので、ボール拾い等のサポートをしていただければ幸いです。また、練習風景をご覧いただくだけでも大丈夫ですので、お子さまの日々の成長を近くで見守ってあげてください。
団員に対しては、決して怒鳴るなど落ち込むような声掛けはせず、励ましの声掛けをお願いいたします。
試合の際は、審判のお手伝いが必要となりますので、ご協力をお願いいたします。
Q5.お母さんのお茶当番は必要ですか?
保護者の負担を軽減するとともに、選手の自立を促すために、原則お茶当番は設けませんので、各自、十分な量の飲み物等を持参して来てください。
また、全ての活動日において、監督・コーチ(球団役員)も飲み物等は持参しますので、お茶出しは不要です。
お父さん同様、お母さんも時間が許す限り、グラウンドにてお子さまの成長を見守ってあげてください。
Q6.選手の送迎は必要ですか?
送迎は保護者の方にお願いしています。
どうしても、保護者の方の送迎が難しい場合は、同じ学校に通う選手の保護者及び近隣の学校に通う選手の保護者と調整するなど、保護者会にて協力して対応してください。
Q7.子供がケガをした場合はどうなりますか?
軽傷であれば、球団の用意する救急箱を使用してください。
選手及び保護者は、保護者会にて、スポーツ安全保険に加入していただきますので、活動中の事故により生じた医療費等については、補償の範囲内での対応をお願いいたします。
Q8.組織はどのようになっていますか?
代表・副代表・事務局の執行役員と、会計監査・顧問・相談役等の特別役員、活動を支援してくださるOB会・後援会、団員の保護者で構成する保護者会にて組織されており、規約にも定められています。
保護者会の詳しい役割については、チーム発足のための保護者会にてご説明いたします。
Q9.活動費はいくらですか?
規約では、3,000円/月と定められています。
ただし、当該年度の収支計画より変更することもあります。
Q10.試合は選手全員が出場できますか?
当球団では、子供たちに野球を好きになってもらいたいと考えております。試合に勝つことも大切ですが、仲間を思いやる心を育てていきたい。
そのような思いから、技術や体力の差は考慮せず、全員が試合に出場し、One for all, All for one の精神で一試合ごとに成長して行くようにサポートして参ります。
※当球団が参加する、栃木県おもいでリーグ連合会(おもいでリーグ)では、必ず全員を出場させることが要項に記されております。ただし、公式戦及び栃木県おもいでリーグ連合会主催大会はこの限りではありませんので、ご理解願います。
最後に、
連合は「保護者の育成チーム」ではありません。大人は大人としての、ボランティアのこころ(出来る範囲で良いので奉仕するこころ、他の人と協力できるこころ、和親一致の精神)にてご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。
その他、ご不明な点がございましたら、お問い合せより 宇都宮雷都連合事務局 までお問い合わせください。